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法律事務所

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国際法律サービス 解決事例

人身傷害

人身傷害・交通事故

  • ロメロ法律事務所は、19歳で亡くなったチリ出身女性の遺族の代理人として不法死亡の訴訟を起こし、損害賠償金$965,000で和解に成功しました。その後、ロメロ弁護士はこの賠償金からなる遺産の管理人に任命され、遺産の検認手続終了後に、賠償金の最終的な手取り額をチリ在住の遺族が受け取ることができました。

  • 就労ビザをもって米国で働いていた女性が自転車事故で死亡した件で、ロメロ弁護士は被害者の夫である30歳の男性の代理人となり、保険の範囲内で保険金請求の申立てを行いました。その請求が認められ、日本の相続人に保険金が送金されました。

  • ロメロ弁護士は、米国滞在中に自動車事故で怪我をし、その後日本に帰国した日本人被害者の代理人になりました。本件は1年で和解が成立し、和解金は日本に帰国したクライアントに送金されました。

  • ロメロ弁護士は、米国滞在中に自動車事故で怪我をし、その後メキシコに帰国したメキシコ人被害者の代理人になりました。本件は和解が成立し、和解金はメキシコに帰国したクライアントに送金されました。

遺産・相続関連

  • ロメロ弁護士は、58歳で亡くなった在米日本人女性の遺族の承認を得て遺産管理人に任命されました。相続人の一人の判断能力が問題となりましたが、無事遺産相続手続きを完了し、日本の遺族は$380,000ほどの遺産を相続することができました。本件は2年で解決しました。

  • ロメロ弁護士は、70歳で亡くなった日本人女性の遺産管理人に任命されました。唯一の相続人は日本在住の親戚でした。ロメロ弁護士は不動産の売却、連邦および州の確定申告と納税、資産売却、葬儀手配、負債処理などの遺産管理手続きを行いました。州の相続税も承認され、支払いも完了しました。日本在住の相続人は$500,000以上の金額を受け取りました。

  • 米国で不慮の死を遂げた日本人男性の件で、ロメロ弁護士はその遺族である日本在住の兄弟の代理人を務めました。亡くなった男性は永住権を持って米国で事業を営んでおり、他の財産も残していました。遺言書を残していなかったため、遺族の同意を得てロメロ弁護士が遺産管理人を努めました。同弁護士はさらに火葬と遺灰搬送の手配も行いました。

  • ロメロ弁護士は、米国に金融口座を残したまま家族とともに日本に帰国し、その後亡くなった日本人医師の未亡人の代理人を努めました。口座を清算して、残された配偶者に口座残高を送金することができました。

  • ロメロ弁護士はスペインに相続人を残して亡くなった米国市民の遺産管理人になり、遺産を整理して得た資金をスペインの相続人に送金しました。

  • また、ロメロ弁護士はその米国市民が残した生命保険の受取人であるスペイン居住者の代理人も努めました。

  • ロメロ弁護士は80歳で亡くなった在米日本人女性の家族の代理人となり、かつ裁判所から故人の遺産管理人になることを許可され、日本にいる家族との連絡をとりました。

不動産関連

  • ロメロ弁護士は日本の弁護士からの依頼により、日本の土地の相続権を持っている米国西海岸に住むに米国市民を捜し出し、その権利の売買を交渉する案件を引き受けました。ロメロ弁護士は数ヶ月以内にその相続人を捜し出し、交渉を円満に成功させました。

  • ロメロ弁護士は日本に住んでいる米国市民の代理人として、米国の不動産売却手続きを行い、売却益は日本に送金し、必要な税務処理も完了しました。

  • ロメロ弁護士はインド居住者からの依頼を受け、ニュージャージー州にある不動産の購入に関する代理人を務めました。

離婚関連

  • ロメロ弁護士はフィリピン系米国弁護士の依頼を受け、フィリピン在住の妻と親権交渉を行いました。

  • ロメロ弁護士は米国居住者の依頼を受け、台湾に住む妻との離婚協議を行いました。

  • ロメロ弁護士は日本人女性の離婚および慰謝料の協議を扱い、慰謝料は離婚後日本に帰国した依頼者のもとへ米国から送金されました。ロメロ弁護士は夫婦間の紛争を解決し、妻が子供を連れて日本へ帰国する前に離婚協議を成立させました。

契約・雇用法関連

  • ロメロ弁護士は、不当解雇された日本人従業員の代理人として交渉し、会社側から$400,000の和解金を取り付けることに成功しました。

  • ロメロ弁護士は、不当解雇された日本人従業員の代理人として交渉し、会社側から$95,000の和解金を取り付けることに成功しました。

  • 会社を経営している日本人夫婦の代理人として、ロメロ弁護士は契約違反の訴訟を起こし、損害賠償金の分割払いで和解が成立しました。この日本人夫婦は和解金の支払いが完済するまで分割支払金を毎月日本で受け取り、この件は1年で解決しました。

後見人関連

  • ロメロ弁護士は、ドミニカ共和国で母親と暮らしている13歳の女子の弁護士として、上位裁判所の裁判官により任命されました。ニュージャージー州に住んでいたその子の父親が亡くなったため、ロメロ弁護士は同州におけるその子の相続権の取得に尽力しています。

  • ロメロ弁護士はある医師から委任状を受けて、その医師が管理能力を失っていた3年間その家計と財産を管理監督し、経費や請求書の支払う業務を委託されました。ロメロ弁護士はさらに、財産の長期的な安定と成長のための方策について財務専門家に相談しました。

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後見人

注記:過去の事例がそのままお客様のケースの結果となるとは限りませんのでご了承ください。

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